もともとこの事業が大きな柱でしたが、令和3年3月末までに大半の不動産を売却して、同3月には再び「宮崎市加納地区に24世帯のワンルームマンション」を購入しております。今後は、障がい者とともに同マンションの共有スペースの清掃その他の管理や空き室のリフォームなどを行っていく予定です。そして、ゆくゆくは同マンションを障がい者の社宅としたり、障がい者のグループホームとして活用していくことも検討しております。
過去には10種類以上のレトルト食品を製造販売しておりましたが、令和2年12月末までにみそ汁の素だけに一旦縮小し、逆に今度は令和3年1月から赤鶏の炭火焼「職人技」を開発し同年3月から販売開始しております。今後は、この職人技をあしながのメイン事業としていく所存です。
当社では、地域や企業の皆様からの業務委託・請負業務も積極的にお引き受けしております。たとえば、太陽光発電所などでの除草剤散布作業では、数名のチームで効率よく作業を進め、限られた時間内で丁寧に対応しています。また、農作業の一環として、大根などのカットや皮むきといった加工作業も請け負い、利用者の手作業による正確さが好評です。さらに、アパートやマンションの共用部の清掃作業も行っており、地域の環境美化にも貢献しています。こうした多様な業務を通じて、利用者一人ひとりがやりがいを持ち、社会とつながりながら活躍できる場づくりを目指しています。
当社では、障がいのある方々の就労支援の一環として、ものづくりに取り組んでいます。コロナ禍では農業用不織布を活用し、丈夫な5層構造のマスクを製造。全国から注文が相次ぎ、他施設とも連携しながら多くの方が活躍しました。現在も改良版マスクを継続製造しています。また、編み物では経験豊かな講師のもと、初心者からでも段階的に技術を習得し、かごやバッグの制作に励んでいます。さらに「一閑張り」では、見学先での出会いをきっかけに導入し、多くの利用者が意欲的に取り組んでいます。
約2年6月の時を重ねてランキングサイトを開発し、まもなく公開予定です。また、政府が提唱している「GIGA スクール構想対応 充電保管庫」のメンテナンス業務の受託を計画中です。